美肌に良いイチゴ悪いタバコ・トレチノインで美白効果

イチゴはビタミンCの宝庫と言われるほど、含有量が多いです。イチゴ5~6粒で、1日に必要なビタミンCを満たすことができると言われています。
ちなみに、美肌を維持するための推奨ビタミンC量が1日2,000mgとされています。ビタミンCの役割は、コラーゲンの生成を助けて肌のハリを保つ、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を防ぐ、抗酸化作用によってアンチエイジングや健康維持をサポートする、などです。
イチゴに含まれているビタミンCは水溶性で熱に弱いという特徴があります。ヘタをとって水で洗うとそこからビタミンCが流出してしまうので、ヘタがついたまま水洗いして、生のまま食べるのがベストです。
ビタミンCを減らしてしまう大敵の代表は、タバコです。タバコ1本で約25~100mgのビタミンCが破壊されてしまうと言われています。日本人の1日の平均ビタミンC摂取量は100mgちょっとしかありませんから、すぐに不足してしまいます。タバコを吸いながら美肌を守るのは、かなり難しいでしょう。また、タバコを吸うと活性酸素が増えてしまい、細胞の老化スピードが速くなってしまいます。シミやシワができやすくなり、本来の年齢よりも老けて見られてしまう可能性があります。
シミ、シワ、ニキビ、などの治療に使われている薬には、トレチノインがあります。ハイドロキノン配合クリームと併せて使うと、美白効果が高くなります。
ただ、トレチノインを使っても、タバコを大量に吸っていたのでは肌がきれいになる可能性は低いです。効果を高めたいのならば、ビタミンCを意識して摂取するようにして、禁煙を心がけることが必要です。
また、トレチノイン使用中に紫外線に当たるとシミができてしまうことがあるので、紫外線対策も必要です。